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石川県鹿西町の魚屋の情報が登録されていません。

風 の 三 郎 先日、「春一番」が吹き荒れました 春の訪れなのでしょうか しかしお山もまだまだ氷点下、とは言っても、温か肌着を着けていればそれほど寒さを感じることなくお散歩できます しかし、風があるとそうは行きません 体感温度が大違い、特に素手には容赦ありません、八ヶ岳から吹き降ろす風の冷たさはまた格別です そんな風は農業にとっても大変な困り者 昔から「やんちゃ坊主の三男坊」として「風の三郎」と呼ばれ、各地で信仰とも結びついてきたようです 新潟県や伊豆諸島にも風の神「風の三郎様」として伝えられ、富山の「越中おわら風の盆」もまた風鎮の祭りと聞きます 石川県鹿西町の鎌宮諏訪神社では長さ1尺余の鎌2挺(ちょう)に、新稲穂と白木綿を供えた後に鎌を神木に打ちつけ、鎌舞と呼ばれる風鎮と豊作・豊漁を祈る神事が行われるそうです それはこの地方でも同じです、昔から八ケ岳颪(おろし)を和らげるために「風切り」と呼ばれる防風林を植え大切に育ててきました その八ヶ岳に「風の三郎岳」と呼ばれる峰もあったそうです、「権現岳 」がそうだとする説が有力ですが定かではありません そしてその山麓には「風の三郎社
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